「文部科学省認定」を受けた信頼ある通信講座
WEB版講座とは・・・
ただのWeb商品ではありません。
従来の簿記Web商品とも、e-ラーニングとも違う
新たな方式による新たな通信教育システムの誕生です!
しかも、文部科学省認定の唯一の簿記講座として
高い評価をいただいている教材をそのままWeb化しました!
WEB版講座のポイント!
現役の大学教授による丁寧な添削指導
Web版講座の通信教育は、e-ラーニングや従来のWeb商品とは違い、“大学教授等による手書きの添削、丁寧な個人指導”がどこにもない特長です。
受講生が解答した添削レポートを、担任指導講師が直接手にとって添削し、個人指導を行います。
今までの紙媒体とは違い、提出した添削指導後のレポートはWeb上で確認できます。必要に応じて、関連資料も添付して返信いたします。
現役の大学教授によるスクーリング
団体受講の場合は、現役の大学教授が、直接現地に赴き、スクーリングを実施します! スクーリングに併せて、講師手作りのオリジナル補助教材をご提供します!
新たなシステムによるWeb通信教育とスクーリングのコラボレーションが、実践的な簿 記知識の習得と検定試験における高い合格率をさらにアップします!
通信教育の概要(WEB版)
本講座が目指すところ
新たなシステムによる添削指導により、簿記の基礎的な知識を身につけ、検定試験3級合格の 実力をつけることを目的としています。
学習を支えるもの
通信教育は“いつでも”“どこでも”“だれでも”が必要な技能や知識を習得できる学習方法です が、自主性と自己管理も必要となるシステムです。 目的達成のために意欲を持って取り組んでいただけるよう担任指導講師と事務局がバックア ップします。
学習期間について
本講座は、いつからでも受講できます。
標準受講期間は、4か月ですが、さらに4か月間の無料延長が可能です。
添削による個人指導を重視
新たな通信教育は、“添削による個人指導”を重視しています。
レポート提出や質疑応答を通じて、担任指導講師による行き届いた添削個人指導を受けられ
ます。
教材は、特にわかりやすく学ぶやすくすることを重視しました。
教材(WEB版)
主な教材はWeb上でご利用いただけます。
※Web教材は、全てダウンロードが可能です。
次の教材は一括してお送りします。
受講推奨環境
OS | Windows XP,Windows Vista,Windows 7Mac OS X |
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ブラウザ | <Windowsの場合> Internet Explorer 7.0 〜 8.0 ※IEのみ対応なコンテンツが多いこと、また細部のレイアウトのズレがないため、推奨としています。 |
ディスプレイ解像度 | 1024×768ピクセル以上 |
回線速度 | 下り:1024kbps以上 上り:256kbps以上 |
有効/搭載メモリ | 256MB以上 |
CPU | Celeron1GHz以上、またはCore Duo 1.66GHz以上、または上記に相当以上のCPU |
Flash Player プラグイン |
タイピング・管理画面アンケートグラフの画面を閲覧する場合に、Flash Playerプラグイン バージョン9.0以上が必要 |
WEB版 受講者の声
日商簿記検定試験3級合格
昨年から経理部に配属になり、社内会計システムの見直し、設計を担当しています。
簿記に関する基礎知識が必要になり、受講を思い立ちました。
もともとパソコンは使い慣れていたので、Web版を受講することにしました。レポートの提出が簡単で、受講料が安いことも魅力でした。
他社のWeb版のように、DVD等とe-ラーニングによる学習方式を想像していたのですが、大学教授が直接赤ペンで指導してくれる新しい方式にびっくりしました。文部科学省の認定講座だけに、教材ばかりでなく、添削指導もしっかりしていると思いました。
日商簿記検定試験3級にも合格できて、所期の目的は達成できたと思っています。
日商簿記検定試験3級合格
団体の事務局で事務のアルバイトをしています。
前から簿記に興味があり、他人から譲り受けた市販の単行本で勉強していたのですが、なかなか思うように進みませんでした。
文部科学省の簿記認定講座がWeb版になったと聞き、受講料の安さにも惹かれて、思い切って受講することにしました。
仕事から帰宅して家事を終わって、息子と共有のパソコンが空いている時が勉強時間なので、夜中に受講することがしばしばでした。
パソコンで入力し提出したレポートが、学習指導の片桐先生の手書き赤ペンによる指導そのままに、パソコン上で確認できるのが新鮮で楽しみでした。
気がついたら、規定の受講期間よりずいぶん早く修了することができました。日商簿記検定試験3級にも、何とか合格できました。2度目の受験でしたけれど。