日本通信教育学園では公会計の基礎となる「複式簿記」をマスターできる講座をご用意しております。ある程度、公会計の知識をお持ちの方や、これから職員に広めていかなければならないお立場の方がお持ちのお悩みにもお応えします。
”複式簿記”の基礎が分かれば
「公会計」は大丈夫!
日本通信教育学園では公会計の基礎となる「複式簿記」をマスターできる講座をご用意しております。ある程度、公会計の知識をお持ちの方や、これから職員に広めていかなければならないお立場の方がお持ちのお悩みにもお応えします。
住民サービスの向上に向けて、日夜ご腐心のことと拝察申し上げます。「自治体の財政基盤、経営状況が分かりにくい!」という住民の皆さまからの声を時々耳にいたします。
総務省が推進する「公会計」が徐々に浸透する中で、「貸借対照表」等の財務諸表が公表されるようになりましたが、住民の皆さまからの評価はいかがでしょうか。
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自治体経営の分かりやすさを推進するためにも「公会計」の定着は不可欠と存じますが、そのためには、先ず職員の皆さまに「公会計」の基本的な考え方を習得していただく必要があると思います。
今回ご案内の通信教育講座「日商簿記検定講座」は「公会計」に必須の“複式簿記”を習得していただくための、自治体職員の皆さまのための、学習ツールです。
自治体トップのお立場から、ご採用のご指示を賜わりたくお願い申し上げます。
「公会計」導入の準備段階を含めて、「公会計」推進の主管部署としてご苦労の絶えない毎日と拝察申し上げます。「公会計」がスタートすると、今度は自治体職員全体の「公会計」研修担当部署として取組んでおられる団体様が多いと伺っております。
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自治体の財政健全化を図るためにも総務省が推進する「公会計」の定着は不可欠と存じますが、そのためには、先ず自治体職員の皆さまに、「公会計」の基本的な考え方を習得していただく必要があると思います。
今回ご案内の通信教育講座「日商簿記検定講座」は「公会計」に必須の“複式簿記”を習得していただくための、自治体職員の皆さまのための、学習ツールです。
自治体職員の「公会計」に係る資質向上を担う責任部長のお立場から、ご採用のご指示を賜わりたくお願い申し上げます。
「公会計」がスタートした当初は、各地方公共団体の会計課、財政課等、「公会計」主管部署の皆さまからのお問合せ、資料請求、申込が多かったのですが、首長部局のその他の部署、現業部門の職員の皆さまの受講も増えてまいりました。
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自治体の財政健全化を図るためにも総務省が推進する「公会計」の定着は不可欠と存じますが、そのためには、先ず自治体職員の皆さまに、「公会計」の基本的な考え方を習得していただく必要があると思います。
今回ご案内の通信教育講座「日商簿記検定講座」は「公会計」に必須の“複式簿記”を習得していただくための、自治体職員の皆さまのための、学習ツールです。
自治体職員の資質向上を担う研修担当部長のお立場から、ご採用のご指示を賜わりたくお願い申し上げます。
各地方公共団体の議員様向けの「公会計」に関する書籍が、売れています。住民の代表としてのお立場で、自治体の財政基盤、経営の健全化に取り組んでおられる状況の表れかと拝察申し上げます。
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自治体経営の分かりやすさを推進するためにも総務省が推進する「公会計」の定着は不可欠と存じますが、そのためには、先ず「公会計」の基本的な考え方を習得していただく必要があると思います。
今回ご案内の通信教育講座「日商簿記検定講座」は「公会計」に必須の“複式簿記”を習得していただくための、自治体関係者の皆さまのための、学習ツールです。
議員のお立場から、議会事務局を含むご採用のご指示を賜わりたくお願い申し上げます。
公会計(複式簿記)について、こんな疑問をお持ちでないですか?
お客様からご照会のあったものの中からQ&A方式でまとめました。
ご案内の「日商簿記検定講座」は、“簿記”では唯一の文部科学省認定社会通信教育講座です。しかも、公会計における“複式簿記”を学習していただけるように、公会計のための副教材「地方公会計入門「複式簿記」クイックガイド」をご用意しました。まさに、自治体職員の皆さまのための公会計“複式簿記”学習ツールです。
文部科学省認定社会通信教育講座としての認定を受けるためには、教材の内容、指導体制、受講料から、運営団体の経営状況、運営体制まで厳しい基準をクリアーしなければなりません。しかも、受講生数、修了者数、添削指導状況を含めて、毎年、文部科学省に報告しチェックを受けます。特に指導体制については、大学教授、講師による担任制を採用しておりますので、受講開始から修了まで、同じ先生が丁寧に添削指導し、受講生からの質問にも直接お答えします。成績優秀者の中から、毎年文部科学大臣表彰の受賞者を輩出しており、今年も、自治体職員の方2名が受賞されました。
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