日本通信教育学園
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日商簿記検定講座

認定講座だから実現できる信頼の通信教育講座!
簿記では日本で唯一の文部科学省認定講座です

文部科学省が認定した社会通信教育講座

教材の内容、教育指導体制、受講料等、全ての面で厳しい審査を受けて認定講座に指定された講座ですので安心して学ぶことができます。

日本通信教育学園だから
全国平均を上回る高い合格率実績

コース名 日本通信教育学園合格率※1 全国合格率※2
日商簿記検定試験3級コース 69.1% 40.0%
日商簿記検定試験2級コース 60.0% 33.4%

※1 2022年度簿記検定試験の合否の結果報告をいただいた団体受講者の合格率(ネット試験含む)

※2 日本商工会議所公表の2022年度簿記検定試験受験者数および合格者数より算出(ネット試験含む)

合格率が高い3つの理由

  • 理由1

    日本で唯一の
    文部科学省認定講座

  • 理由2

    現役大学講師等による
    わかりやすい添削

  • 理由3

    無料延長も可能、
    無理のない受講期間

大学の先生方による、
懇切、丁寧な安心サポート!

現役大学講師等による添削指導は、日本通信教育学園「日商簿記検定講座」の特長として、高い評価をいただいています。
第1回の添削指導から修了認定テストまでの採点、質問への回答はあなたの担当講師が最後までサポートします。

実際の添削実例を見る(PDFファイル)

あなたがわかるまで
親身にこたえる添削指導方式

日本通信教育学園の通信教育は、担任の講師が赤ペン添削を行いますので、
ご自身の学んだことがどれくらい身についているか実感できます。
わからない問題に対する質問への丁寧な回答や、勉強方法についてのアドバイスも受けられます。

無理のない受講期間でマイペース学習

標準学習ペースを月に30時間前後で設定しています。
1日約1時間、1週約7時間と、勤めながらの学習でも無理のないスケジュールで受講いただけます。
3級・2級一貫コースの場合は、標準学習ペースで進めた場合は約10か月で修了可能です。
もちろん、より時間に余裕がある方であれば、1日約2時間の学習で5か月修了も可能ですし、週末しか時間が取れないという方は受講期間の延長も可能
ですので、各自のペースに合わせた学習で安心して受講いただけます。

今始めると、いつ資格が取れるの?

今始めると、いつ資格が取得できるのかが簡単にわかる、「受講シミュレーション」を用意しています。
3項目の簡単な入力だけでシミュレーションできますので、是非お試しください。
この受講シミュレーションは、年3回(2月、6月、11月)開催される日商簿記検定試験(会場集合型の筆記試験)の日程をもとに行っています。
なお、ネット試験は随時開催されていますので、日程等の詳細は商工会議所のホームページをご確認ください。

受講シミュレーションを確認する

受講から合格までの流れ

  • STEP1学習スタート

    学習スタート
    申込み受付から10日以内に教材がお手元に届きます。「学習の手引」に従って進めてください。
  • STEP2添削指導

    添削指導
    現役大学講師等の添削指導で実力が確実に身につきます。
  • STEP3受講終了

    受講終了
    学習・添削を繰り返すことで身につけていただき、実際の試験に近しい修了認定テストを受けます。
    修了された方には修了証書を発行いたします。また、成績優秀者には別途、成績優秀賞を送付いたします。
  • STEP4簿記検定試験〜合格

    簿記検定試験〜合格
    これまで学習した内容を活かし、実際の簿記検定試験を受けます。
    受験に際しては商工会議所のホームページをご確認ください。

担当講師応援メッセージ

あなたのペースで、あなたにあった学び方
本講座では、簿記の基礎的な知識の習得と日商簿記検定試験合格の実力がつけられるよう、体系的に学習していきます。
独学でもしっかり理解できるよう、私たち講師と事務局がサポートいたします。

矢島 正(やじま ただし)
<講師プロフィール>
大妻女子大学講師
担当科目:企業会計実務応用

簿記の学習は目標に向かって、コツコツと進めていくことが大切です。
通信教育講座では、添削を通じ、理解を深めながら学習を進めることができます。完璧な解答をしようと思わなくても大丈夫です。もし迷うことがあればどんどん質問してください。
皆さんが簿記の学習を通じて、ご自身のスキルアップやキャリアアップを実現できるよう、全力でサポートします。

加藤 大吾(かとう だいご)
加藤 大吾
<講師プロフィール>
加藤大吾公認会計士税理士事務所
早稲田大学大学院会計研究科 講師
明治大学専門職大学院会計研究科 教育補助講師
立教大学経済学部 兼任講師

簿記は、実際のビジネスに役立つことがたくさんあります。会計や経理の知識は、企業の経営や成長に欠かせないものです。そして、簿記の知識を持っていることは、就職や転職においても大きな武器となります。
皆さんが迷わずに学習を進められるよう全力でサポートしていきます。
一緒に頑張りましょう!

現役の大学講師等によるスクーリング
添削担当講師が、直接現地に赴く、スクーリングも実施しています。
講座受講とあわせたスクーリングの実施により、検定試験における合格率がさらにアップします。業務上、簿記に関するしっかりとした知識が欲しいという方にも、スクーリングはおすすめです。
内容、日程、ご予算等ご希望によりお見積りいたしますのでお気軽にお問い合わせください。
現役の大学講師等によるスクーリング
自治体職員の皆さまにも学習ツールとして最適!
「公会計」 複式簿記を基礎から学習できます
日商簿記検定講座は、公会計の基礎となる複式簿記をマスターできる講座ですので、多くの自治体様にご採用いただいています。ある程度、公会計の知識をお持ちの方や、これから職員に広めていかなければならないお立場の方がお持ちのお悩みにもお応えします。
公会計に興味がある方や、複式簿記を学びたい方は、ぜひご検討ください。団体での公費受講も承ります。
公会計
日本通信教育学園の通信教育講座は、
生涯学習インストラクターの資格対象講座です
生涯学習インストラクター資格制度は、一般財団法人社会通信教育協会が実施している資格認定制度です。

詳しくはこちらをご覧ください

日商簿記検定講座コース紹介

  • 日商簿記検定講座3級コース

    コース概要
    本コースでは、簿記の基礎的知識の習得と日商簿記検定試験3級合格の実力養成をねらいとしています。概ね1か月に1回添削問題の解答を提出して添削指導を受けます。
    修了認定テストを含め本コースは全部で5回の添削指導となります。
    受講期間
    4か月(4か月無料延長可)
    受講料
    18,857円(税込)
    教材
    学習の手引 テキスト2冊 ワークブック1冊 添削問題の記帳と受験対策の手引1冊 添削問題4回 修了認定テスト1回 簿記罫表類 解答用罫表類
    監修
    新井清光(早稲田大学名誉教授)

    テキスト
    商業簿記1
    企業の簿記、資産・負債・資本と貸借対照表、収益・費用と損益計算書、取引と勘定、仕訳と転記、仕訳帳と元帳、試算表、精算表、決算(その1)、現金・預金の記帳、商品売買の記帳、売掛金・買掛金の記帳、固定資産の記帳、決算(その2)

    テキスト
    商業簿記2
    手形の記帳、その他の債権・債務の記帳、営業費の記帳、資本の記帳、決算(その3)、税金の記帳、帳簿、伝票

  • 日商簿記検定講座3級コースWeb版

    コース概要
    カリキュラムは、3級コースと同じ内容です(紙面をそのままPDF化)。Web教材は、全てダウンロードが可能です。
    添削問題はエクセルファイルに解答入力後、Web上で提出、添削指導を受けます。
    最後に修了認定テストを受けて修了となり修了証書が郵送されます。
    受講期間
    4か月(4か月無料延長可)
    受講料
    15,715円(税込)
    教材
    学習の手引 テキストPDF ワークブックPDF 添削問題の記帳と受験対策の手引(郵送)1冊 添削問題4回 修了認定テスト1回 簿記罫表類PDF 解答用罫表類PDF
    推奨環境
    OS ブラウザ
    Windows 10,11 Edge、Firefox(最新版)、Chrome(最新版)
    Mac OS X Safari(最新版)
    iOS10.0以降 Safari(最新版)
    Android5.0以降 Chrome(最新版)
    その他 推奨環境
    ディスプレイ解像度 1024×768ピクセル以上
    回線速度 下り:1024kbps以上 上り:256kbps以上
    有効/搭載メモリ 512MB以上
    CPU Celeron 1GHz以上、またはCore Duo 1.66GHz以上
    プラグイン グラフ・修了証の閲覧にはFlash Player プラグイン (version9.0以上)が必要

    ※動作環境外の OS ・プラウザの場合でも、サイト自体は基本的に見ることができますが、一部の機能が利用できない・レイアウトのずれ等が発生する場合があります。また、Edgeでのタッチパネル操作は非推奨環境とされています。 ※ブラウザの JavaScript、Cookie、SSLの設定が有効である必要があります。 ※有効/搭載メモリとは、システム上使用されていない使用可能なメモリ領域を指します。 ※セキュリティソフトウェアまたは、アンチウイルスソフトウェアのセキュリティ機能によって当サービスの機能が正しく利用出来ない場合があります。

  • 日商簿記検定講座2級コース

    コース概要
    本コースでは、簿記3級の知識をさらに深め、日商簿記検定試験2級合格の実力養成をねらいとしています。また、商業簿記とあわせ工業簿記についても、2級の知識と技能が習得できます。 概ね1か月に1回添削問題の解答を提出して添削指導を受けます。
    受講期間
    6か月(6か月無料延長可)
    受講料
    26,191円(税込)
    教材
    学習の手引 テキスト4冊 ワークブック2冊 添削問題の記帳と受験対策の手引2冊 添削問題6回 修了認定テスト1回 解答用罫表類
    監修
    新井清光(早稲田大学名誉教授)

    テキスト
    商業簿記1
    商品売買取引、手形取引、リース取引、外貨建取引、決算整理、精算表と区分損益計算書・貸借対照表、支店の取引、本支店の決算、株式会社の資本、純損益の処理、株式会社の税金、株式会社の財務諸表、連結会計の基礎、支配獲得日の処理、連結決算日の処理、連結精算表と連結財務諸表の作成

    テキスト
    商業簿記2
    企業会計の基礎、企業会計制度、資産の分類と評価、流動資産、固定資産、負債、純資産(資本)、損益計算の意味と基準、営業損益・営業外損益・特別損益、貸借対照表の作成、損益計算書の作成、株主資本等変動計算書の作成

    テキスト
    工業簿記1
    工業簿記の特色、原価と原価計算、工業簿記の構造、材料費の計算と記帳、労務費の計算と記帳、経費の計算と記帳

    テキスト
    工業簿記2
    個別原価計算、部門別個別原価計算、総合原価計算、工程別総合原価計算、製品の完成と敗売、決算と本社・工場間の取引、標準原価計算、直接原価計算

  • 日商簿記検定講座3級・2級一貫コース

    コース概要
    カリキュラムは、3級コース・2級コースと同じ内容です。
    一挙に、日商簿記検定試験3級、2級合格の実力養成を図ります。
    概ね1か月に1回添削問題の解答を提出して添削指導を受けます。3級コースの4回の添削指導が済んだあと、修了認定テストを受け、修了証書が交付され、2級に進級することになります。
    引き続き日商簿記検定試験2級合格へとステップアップのための実力養成をねらいとし、3級コースと同様に概ね1か月に1回、全部で6回の添削指導を受け、最後に修了認定テストを受けて修了となり修了証書が交付されます。
    受講期間
    12か月(10か月無料延長可)
    受講料
    41,905円(税込)
    教材
    学習の手引 テキスト6冊 ワークブック3冊 添削問題の記帳と受験対策の手引3冊 添削問題10回 修了認定テスト2回 簿記罫表類1冊 解答用罫表類2冊
受講生の声
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